初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
社会人音楽サークル
新宿音楽コンテスト
バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

バンドにおいてのオリジナルサウンド

バンドを始めてしばらくするとオリジナル曲を演りたくなってくる。
ましてや、プロを目指すともなれば、オリジナル曲は絶対必要だ。
バンドの色を決める大きな要素であり、バンドの存在の有無までも決めかねないほどの影響力がある。
そんなオリジナル曲を作ってみよう。



曲を考える

普段何気なくコピーして演奏してる曲。
その曲について深く考えてみたことはあるかな?
例えば、曲を作った人は何を感じて、どんなことを思い描きながら作ったのかとか、どんな歌詞の意味があるんだろうとか。
改めてそのあたりを考え、追求していくと、今までとは違った曲の一面が見えてくるだろう。
そうやって感じとったフィーリングを体に覚え、覚えられないのであれば記録しよう。
すると、今度はその曲の法則みたいなものが見え隠れしてくるはずだ。
もちろん、影響を受けたバンド(アーティスト)のルーツも知る必要があるし、それを実際に聴いてみること必要だ。
それまで聴いたことにない曲と出合いながら、コピーしたバンドとルーツとなっているさまざまな音楽との何かしらの共通項が出てくることだろう。
ハーモニー、メロディ、リズムの3大要素で構成されているのが曲であり、ミクスチャーされることによって変化をしていく。
曲は自分の中から出てきたもので、それまで自分が影響を受けたものを反映しているのだ。




コピーなくしてオリジナルは生まれない

自分たちのルーツをはっきりさせていけば、オリジナル曲はおのずとできあかってくる。
つまりは曲の本質を早くつかむことが近道だ。
コピーなくしてオリジナル曲は生まれないし、いきなりオリジナル曲を作ろうとしてもいいものはできない。
まれに天才はいるかもしれないけど、それは、まれだからね。




思い浮かぶメロディをキャッチしよう

オリジナル曲を作る前に、曲のイメージを膨らませよう。
でもイメージが膨らまないときはどうしよう?
そんなときは、知らない曲を聴き、知らないバンドのライブを観て、知らない人と会うなどしよう。
つまり、視野を広げ、感受性を刺激してあげるのだ。その逆だってある、
自分が知り尽くした曲などをリプレイすることによって、見過ごしていた発見があることもある。
そんな中で頭の中で鳴ってくる音やメロディ、コードがないだろうか?
もっとも何も考えなければ何も得られないことが多い。
少なくとも、最初のうちは癖をつけるという意味からも、メロディを思い浮かべる訓練をしてみよう。
いきなり、一気に1曲ができるはずもないので、断片的に思い浮かべればいい。
関連性のないメロディが出てきたらそれは別の曲としていけばいいとして、
まずは思い浮かんだメロディをどんどんキャッチして、それをストックしておこう。




できたメロディに肉付けする

ストックしているメロディで、いつでも思い出せるメロディはあるかな?
それは、時間が経っても忘れないというくらい印象深いものだから、他人が聴いたとしても印象に残るはずだ。
そうやってピックアップしたメロディを客観的に聴き、それが曲のどの部分に相当するか考え、足りない部分をおぎなってみよう。
印象的なメロディを口ずさんだり、ギターなどのメロディ楽器で具体化し、
それをテープに録音して何度も聴いてみるうちに、メロディの前後につながってくる新しい展開が見えてくるんじゃないかな?
それが無理であれば、バンドのメンバーに聴かせ、それぞれがインスパイアされるメロディをアドバイスしてもらうこともアリだ。




できた曲を実際に演奏する

できあがった曲は、頭の中のイメージやコンピューターの中だけではもったいない。
バンドで演奏しようと作った曲であれば、当然バンドで演奏してみよう。
演奏し終わってから感想を聞き、必要があれば手直ししていこう。



曲にバンドのイメージを合わせる

バンドのイメージに曲を合わせるのか曲ができてから「どうもイメージが違うんだよなあ」ってことにならないためにも、
曲にバンドのイメージを合わせるのか、バンドのイメージに曲を合わせるのかをはっきりさせておこう。
そのためにもバンドのメンバーと、いつもより少し多く曲について話し合ってみることも重要だ。
例えば「あの曲のここをこうしよう」とか「この曲はソロを長くしようとか」とかね。
そんなディスカッションをすれば、作られた曲がバンドに合っているかどうかがわかってくるはずだ。
それに意外とアレンジのヒントはこんなところから生まれたりするんだよね。




曲作りに煮詰まったら

曲を作っていく中で、壁に突き当たることがある。
そんなときには、楽曲に対する切り口や見る角度を変えてみよう。
いつもベースにしているもの(音楽の種類や、ルーツをたどったり)を変えてみたりして、少し視野を広げてみるのだ。
また、自分の部屋の模様替えなどをすることによって、環境を変えてみるのもアリだし、絵を見に行ったり、公園でボケーつとするのもアリだ。
気分転換のついでに、自分の肥やしになることはどんどん吸収しておこう。
それが、意外な発見につながったり、曲作りのヒントになったりすることもあるんだから。




担当楽器以外も学んでみよう

リズム楽器の人はメロディ楽器に、メロディ楽器の人はリズム楽器にチャレンジしてみよう。
アレンジのときなど、どうしても自分の担当楽器からの見方しかできなくて、そのためにバンドのアンサンブルが台なしとなることもあるからだ。
また、そうすることによって曲を作るときの引き出しが広がるし、マルチプレイヤーではないが、メロディやリズムのアレンジができれば、曲に統一感が出てくるからだ。
もちろん曲をバンドのみんなでアレンジすることもアリだ。
また、担当楽器以外を知ることによって、アイディアも広がるだろうし、その楽器の特性を知ることによって、
メンバーに無理難題なフレーズを押しつけたり、変な誤解を招いたりすることが減るからだ。
さらに、自分は何か苦手かが、わかるようにもなるし、いいこと尽くしだ。