初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

バンドメンバーの集め方

まずキミ1人からスタートする話として始めよう。
バンドを組むにも、メンバーを集めないといけない。バンドに一番大切なのは「結束力」だ。
だから、楽器の腕前が同じくらいの仲のいい友人達と始め、全員が同じように上達していくのが理想なんだ。

楽器の有無なんてあとの話。
アカペラグループだって「結束力」があれば立派なバンドだし、
誰かがギターを弾いて、1人がギターでベースパートを弾き、ドラム担当の奴とかはマンガ雑誌を叩いたりしたっていいじゃないか。
そんな始め方が最高だ。
キミが知っているかどうかわからないが、『憂歌団』のように同級生と何十年もバンドを組んでる人達が理想中の理想だ。
しかし、友人達がみんな同じ音楽を好きで、同じ目的で進んでいけるのかはわからない。
別々の高校へ進み、なんとなく会わなくなるとか、高校卒業後、大学へ行く奴、就職する奴、プロを目指す奴、と進む道が変わってしまったり。
でも、あきらめるのはまだ早い。
バンドを組みたいと思っている人達は大勢いるぞ。
「仲が良い」スタートじゃなくても、同じ目的の人と知り合って「仲が良く」なることはよくあることだ。
誰かの紹介の時もあれば、雑誌のメンバー募集の告知を見たり、応募したりする方法、
貸しスタジオにも同じようなメン募のチラシが張ってある。




メン募の書き方と目的

雑誌やスタジオのメンバー募集のことを通称「メン募」と言うのだが、「メン募」に載ってる誰かに手紙を書く時も、
雑誌に「メン募」の告知を掲載してもらう場合も大切なことがある。
さっきから言ってる目的だ。
キミはプロを目指したいのか、趣味でやりたいのか?
どんな音楽を好きなのか、どんな音楽をやりたいのか?
を決めておく必要がある。
それらを全て「メン募」に書くかどうかはキミの作戦次第となるが、
誰かから「プロ志向ですか?」とかいう質問があった時に返事ができないのはまずいよ。
その誰かさんだってどちらかの志向があるわけだから。




メンバーを決める時の注意

友人の紹介や「メン募」で知り合った大と初めて連絡をとる。
電話でも手紙でもいいが、緊張することはない。
向こうも自分と同じ立場なんだ。まず自分の年齢、経験度と目的をお互いに言って、同じ目的に向かって行けるかどうか?が大切だ。
人によっては「掛け持ち(バンドを他でも組むこと)されるのは嫌だ」という人や「ずっとはやりたくない」って人がいるだろう。
あと「プロ志向」の件や、キミがバンドリーダーになるつもりなら「オレがバンドリーダーです」とか。
さらに「とりあえず始めてから決めていこう」つて大もいる。
とにかくいろんな話をして、一緒にやっていけそうだという判断をするのはキミ自身だ。
メンバー選びの基準となる要素を少し書いておこう。
「メン募」に書かなかったことも確認したいしね。




バンドの掛け持ち

僕が参加するバンドを探していた時に「掛け持ちされるのは嫌だ」と言う人は実際にいた。
「じゃあ、残念ですね」ってなるんだけど、僕は掛け持ちは(時間が許す限り)ドンドンやるべきだと思う。
なぜなら、楽器の演奏っていろんな人と合奏(セッション)することで上達するからだ。
「今日のドラマーと昨日のドラマーのリズム感はちょっと違うぞ。
「どこが違うんだ?」とか考えたり、「こんなアプローチの仕方もあるのか」とあっちのバンドで学んだことをこっちのバンドに生かしてみたり。
とりあえず、家で遊んでるよりは別のバンドに参加しに行った方が、
自分のためにもバンドのためにもなる。他流試合を多く経験する武道家は強くなると思う。
もちろん、各バンドに支障をきたすのはダメだけどね。



ヘルプのメンバーについて

メンバーが集まったらやっぱり最初はみんな集まって目的の確認だね。
「ライヴハウスに出ようぜ!」とか「曲作ってプロになろうぜ」とか、
この辺は僕が説明するまでもなく、勝手に話が進むだろう。
それで、スタジオを予約して練習となるわけだが、その前に言っておきたいことがある。
メンバーが一応集まっても、バンドを進めていく途中で脱退するメンバーもいるかもしれない。
それと、最初からメンバー(人数)が集まらないかもしれない。
そんな時(おもにライヴにおいて)最近のバンドマン達はヘルプを頼む。
ヘルプには、お金を払って手伝ってもらう場合、無料奉仕で参加してもらう場合などがある。
1回だけとか3回だけとかの期間を決めて。
いずれにしてもヘルプの人には失礼のない頼み方をしてほしい。
ヘルプとして他のバンドに参加する場合の気持ちとしては、
条件が成立したならば、なるべく「バンド」に近い状態になるようにしていきたい。
「合奏」としての「一体感」が持てるようにリハーサルにもできるだけ参加するとか、
「遅刻とかは大目に見てもらおう」という考えはやめるとか。
さらに最初に確認しておくべきことに、ステージで譜面を見て演奏してもいいのか?
暗記しなきゃいけないのか?は話し合っておきたい。
「自分のやるべきことはココまでで、この先には介入しない」みたいなことを自分の中で決めておくのもいいだろう。