初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

バンドでの曲作り

まず1曲完成させるには
初めてバンドでスタジオに入るなら、最初の1曲を完成させるのに多少の苦労をするだろう。そこで、効率の良い「まず1曲完成させる方法」だが、初めての場合はやはりコピー曲をやってみるのがいい。
市販されている「スコア本」や雑誌に掲載されている譜面を手に入れるなり、自分で耳コピーをするなりして、自分のパートだけは1曲通して弾けるようにしておきスタジオにのぞむ。
2時間スタジオを予約したとして、誰か1人でも自宅練習を怠っていたら、10分も練習できなくなってしまう。2時間どころかメンバー全員の1日が無駄になってしまうんだから、
自分のやるべき事は必ずやっておくように。スタジオではあらかじめ決めておいた曲を「せ一の」で始めるわけだが、まず、最初から1曲は通せない。みんなの「力量」が違っているからだ。
そこで、1曲を通せるようになるために練習するのだが、「まずは、イントロだけ何回も練習」し、その次に「Aメロだけを……」次は「Bメロ……」といった具合に、少しずつマスターしていこう。
そして、1時問半後にはなんとか1曲通して演奏できるようにもっていく。「最初のスタジオは2時間予約」と書いたのは、その辺を目安にすると良いということだ。
バンド経験が長い人達でも、この「1ヵ所だけを続けて何回も練習すること」は頻繁にやっていることだ。そこには、「合わせる」「恫れる」「覚える」などの目的があるからね。
これらの目的は、頭に入れるってことだけじゃなく身体で覚える事にある。



オリジナル曲を完成させるには
バンドのレパートリー(コピー曲)が増えてくると、オリジナル曲を作りたくなってくる。オリジナル曲を作るには、当然、誰かが作詞作曲をしなければならない。
ヴォーカリストが作詞、ギタリストが作曲するのがよくあるパターンだが、決まり事ではない。「じゃあ、オマエが作曲な」つて押しつけられたってできるもんじゃないし。
となると、ある程度「役割分担」を話し合って決めるか、「今日は作曲DAYにしようぜ」とスタジオの中でみんなで作る方法がある。


「役割分担」
作詞作曲をしてくる人が「完成品」を持ってくる必要はない。「未完成」でもいいから、まずはメンバーに見せることで次に発展するもんだ。
「あれこれ」「ゴチャゴチャ」試してみるのがバンドの楽しみでもある。



「今日は作曲DAY」
これも次のSTEP3に書いているが、セッションをすることによって偶然生まれた演奏から曲を作ることもできる。
「なんか、今の演奏良かったなあ」「うん、曲になりそうだよね」つてことがいつ訪れるかわからないから、スタジオ練習を毎回全て録音するようにしておく。
あとでソレをまとめる(簡単な譜面にしてくる)のは誰か1人でもいいし、やっぱり全員で「ゴチャゴチャ」やって完成させていくこともできる。


「作詞法」
作詞の仕方には人それぞれの方法があるが、たとえばの話をすると、ます何でもいいから作ってみる。それが「夢」に関する詞だったとしよう。
最初に作った詞に「夢を見たんだ~」ってな言葉が入っていたとすれば、今度は「夢」という言葉を使わないで「夢」に関する詞を書いてみる。そうすることで、2パターンの詞ができる。
どちらがいいかを、比べながら作り続けていくと、作詞に慣れてくるってわけ。さらに、「辞書」を開きながら自分のボキャブラリーにない言葉から連想的に作詞してみるとか、何かの本を見ながらとか、
写真を見ながらとか……、初めから「大満足」の詞はなかなか書けないものだから、恐れずにいくつも書き続けていくことが大切だ。
最初の1つめを作った時から1冊のノートなりワープロなりに書き始めていくと、意外にどんどん続いていくもんだよ。



「作曲法」
作曲にはメロディーから作り始める方法と、(楽器を持って)コードから作り始める方法がある。メロディー(だけ)から作り始めると、後でコードをつけるのが難しくなる場合があるので、
コードを鳴らしながらメロディーを乗せていくのがオススメだ。くわしい音楽理論なんて知らなくっても、自分の思う通りに(自由に)作っていけばいい。
何曲も作っていくことで卜達していくもんなんだから。それでも何かを学んでいきたいなら、ビートルズの曲をコピーすることを勧めるよ。
コード進行の一部分だけ拝借しちゃってもいいさ。それと、楽器に向かうだけが作曲ではない。たまには海を見に行くとか、映画、芝居、落語、歌舞伎、パントマイム、ミュージカル…
あらゆる物事から感性を磨くようにしよう。



作詞作曲を同時に
作る人も多い。やっぱり、何か1つコード楽器(ギターかキーボード)が演奏できる方がいいけどね。だから、ヴォーカリストも何か楽器をやる人が多いんだ。
ベーシストもギターが弾けた方がいい。で、その場合、やっぱり適当にコードを鳴らしながら勝手に唄うことで曲を作るんだけど、あくまでも自由でいい。
誰も聴いていなけりや恥ずかしくもないし。たとえば、おやじさんがお風呂で唄う鼻歌なんかも立派な即興作曲だと思うよ。