初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

音楽上達にスクールは必要か

スクールに通った方がいいか?
これも人それぞれで、僕からは「YES」とも「NO」とも言えない。誰だって少なからず人から何かを学んでいるわけで、「まったくの独学」ということはあり得ない。
有名アーティストが独学だと言っていても、それは「人に習ったことがない」だけで、レコードや本などから何かを自分なりに学んできたということだ。
絶対に何かの影響を受けてるわけだから、人に習うことは「NO」ではない。ただ、言えることは、「他力本願」でいてはいけないということ。
「オレはスクールに通っているから上達する」なんて考えはダメ。スクールに通っていても、自分自身が努力しなければ上達はしない。
スクールはテクニックを売っている店ではない。自分の知らない事は知ってる人に訊けば早い。
「なるほど、そういうことだったのか」という喜びも生まれるだろう。
「訊くは一時の恥、訊かぬは一生の恥」ということわざもある。それに、間違いはない。
でもそれとは別に、自分で発見する楽しみもある。
コードの考え方やフレーズの弾き方などを発見する喜びも、音楽の楽しみ方の1つなのだ。
どちらが正しいということはなく、どちらの道が近道なのかも関係ない。
「遠回り」は悪い事でもない。出会いというものは運命なのかもしれないし、
「たまたまスクールの看板を見た」ことがキミの道なのかもしれない。
「たまたまスクールの看板を見たことがない」ことがキミの運命なのかもしれない。
それにはタイミングだとか金銭的余裕も関係してくることだから、キミは自分の気持ちに正直であればいい。




スクールの利点

スクールに通うことの最大の利点は、ライバルがすぐそばに大勢いるってこと。
毎日通うともなれば毎日がお互いのウデを(想像で)競い合うことになる。
週一の教室にしても、一週問ぶりに会った「あいつ」がウデを上げていたりすると、こっちもがんばれてしまうもんだ。
ただ、ライバルの方がウデが上でもアセる必要はない。
音楽の本当のウデみたいなものって、テクニックじゃなく目に見えない部分にあったりするし、
「人は人、オレはオレ」って考えでいいと思う。
それとスクールにはカリキュラムがあるから、簡単な話、さぼることができない。
厳密に言えば休んでしまえばさぼることはできるが、人間は時間を拘束された方が「やれる」場合がある。
「水曜日はスクールの日だから…」つて決まってることで、絶対に練習できる…最近流行の英会話教室なんかもソレだと思う。
本来、練習は自分でやり始めるべきことだが、「与えられる」もしくは「その状況に自分をもっていく」ことでがんばれることもある。
たとえばコンピューターだって触ったことのない人には未知の世界のような気がするが、
スクールに通ったりして人に教えてもらうことで克服できることだってあるんだ。




スクールを出ればプロになれるのか?

スクール出身のミュージシャンつて確かにいるが、スクールのおかげでプロになれたわけじゃない。
本人の努力と何らかのきっかけでなれたはすだ。確かにスクールにはオーディションのチラシが張られたり、
プロミュージシャンと知り合えることもあるが、あくまでもキミ自身の努力とウデが重要なんだ。
スクールを卒業した人が全員プロになれるんだったら、今頃、日本はプロミュージシャンだらけになってなきゃおかしいぞ。
スクールを否定するつもりはないが、その気になればオーディションのチラシを入手することも、
プロミュージシャンと知り合えることもできるはず。
現実に僕はある人に直接弟子入り志願したことがあるんだから。