初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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音楽理論について

絵を描くにあたってデッサンを一生懸命勉強する人もいれば、関係ないという人もいる。
音楽もまったく同じ。理論なんてあとからできたものだ。演奏することの方が先にある。理論的に間違ってようが気持ち良ければいいのだ。
ただ、プロミュージシャンになりたい人は絶対に勉強した方がいいし、譜面が読めないとダメ。
会話も作業も「知ってて当たり前」で進められることだから。




譜面は読めた方がいい?

そりゃあ、読めるに越したことはないが、読めなくっても大丈夫。
音楽は「音を楽しむ」と書く。
アメリカ映画「陽のあたる教室」の中にこんなシーンがある。
クラリネットの女生徒に、なんとか上達してほしいと願う音楽教師(リチャードドレイファス)が向かうシーンだ。

「キミは自分の顔を鏡で見て、どこが一番好きかい?」
「髪」
「なぜ?」
「パパが私の髪は夕日みたいだって」
「よし、そのイメージでクラリネットを吹くんだ」

そう言ってリチャードドレイファスが譜面をしまってしまう。

「キミは心のままに吹けるはずだ」ここだけ紹介すると、ロック野郎には「さむい」と言われそうだが、
こういうことって音楽にとってすごく大切なことなんだ。
楽器の腕前はテクニックだけじゃないし、譜面だけを頼ってるんじゃ人に感動は与えられない。
理論を学んだとしても、譜面が読めるようになっても、大切なのは「ソレに縛られない」つてこと。
しかし、キミがゆくゆくはスタジオミュージシャンになりたいのなら、譜面は読めるようにしないとダメ。
これは絶対。で、バンドで成功したいなら…できれば読めた方がいい。
バンド練習の最中や、プロになってレコーディングするようになったら、いたる所で音楽用語や譜面用語を耳にする。
自分だけその会話に参加できないと寂しいし、職業にしたいならなおさらだ。
トラックの運転手になるには免許を取らないといけないように、
プロミュージシャンになりたいなら譜面は読めないと。試験がないだけ「まし」だよ。
さらに、もし、プロになった後でもバンドが解散しちゃったらどうする?
タレントのバックをやるとか、レコード会社で働くとか、方向転換しなけりゃならない時がくるかもしれないんだよ。
違う職業につくってんならいいけど、30才、40才になってもフリーアルバイターやる?
給料安いよ~っ。別にタレントのバックやレコード会社がランクの低い仕事じゃないんだし、
音楽の仕事っていっぱいあるんだから、「もし」ってことも考えておいた方が僕はいいと思う。
どちらにせよ、理論は少しずつ学んでいけばいい。