初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

バンド練習のススメ

耳コピーをする時の秘訣

コピーってのは、とりあえずは「同じように弾ける」ことだよね。
それには、音源に合わせて何度も何度も弾いてみなくちゃいけない。
その方法で一番いいのが、譜面を起こしても起こさなくてもどっちでもいいけど
「間違えたら最初からやり直して、できるまでくり返す」のがいい。
「同じに弾ける」ようになったら次の日にも同じ練習をする。2日続けることが結構大切だ。
しかし、「同じに弾ける」だけではコピーの意味は半分しかない。
「このアーティストはこう弾いている」のがわかったら、次には、「じゃあ、オレはどう弾こうかな?」と考え、
自分の個性を発揮する練習もしないといけない。




セッションとは

セッションつてのは簡単に言えば「合奏すること」なんだけど、ここで僕が説明したいのはスタジオ内でのソレ。
何らかの楽曲でもいいしまったくのアドリブでもいいので、レパートリー曲以外の演奏を楽しむことだ。
アドリブは「即興演奏」だから、自由に弾くことでそこから新しい「何か」が生まれるかもしれない。

・なんでもいいから誰かが何かを弾き始める。
・誰かがそれに反応して何かを弾き始める。


このくり返しなだけなんだ。

だが、ただただ合わせてるだけじゃ何も生まれない。
他のメンバーの音を聴いてそれに対して「そうきたか、じゃあ、オレはこう弾くぞ、どないや?」
「おおっ、やるやないけ、ほんならこうしてやる」ってな音の会話を楽しまないと意味はない。
コードなんて1つでもいいし(僕なんかは割とEのコード1発でセッションする事が多い)、
ロックンロールやブルースの12小節コード進行に合わせてセッションするも良し。




メンバー全員じゃなくてもいい

たとえば、誰かのコンサートを見に行って時々あるのが、
ゲストが飛び入りして行う合奏もセッションだし、
友人がキミの家に遊びに来て、2人で何かの曲を合わせてみるのもセッション。
さらに、キミがボーッとテレビを見ながら、
BGMやCM音楽に合わせて楽器を弾いてみるのもセッションのひとつと考えられる。
決め事なしでもできるのがセッションの良いところ。
テレビから流れる音楽は、「Keyを探す(素早く見つける)」「アドリブ」の練習にもなる。
いろんなとこにセッションは転がっているんだ。

さらに、バンドでスタジオに入るのに、全員で入らない日があってもいい。
プリンセスプリンセスのドラマーとベーシストは2人だけでスタジオに入って練習を多くやったそうだ。
これは「バスドラとベースを合わせる」などの音の会話をセッションすることで学んでいくためになる。
僕個人は自分(ギタリスト)とドラマーの2人でセッションするのが好き。
これは、音程を出す楽器は1人で、僕が自由に弾くことでドラマーがそれに応えて、
曲作りをしたりリズム感を養うことに役立てるのだ。
意外な練習法として「ヴォーカリストとドラマーだけ」なんてのも面白いと思うよ。
いずれにせよ、練習に誰かが(やむを得ず)遅れてしまってるときに、ただ待ってるだけじゃなく、
それならそれで今いるメンバーだけでセッションを楽しんじゃおう!




持ち曲が増えたら

バンドで曲を作るのに、数時間でできちゃうこともあれば1ヶ月以上かかることもある。
プロの作詞作曲家だって時間がかかることはある。
だから「俺達、曲作るの遅くねぇか?」なんて悩む必要はない。
煮詰まってしまったら途中のままほったらかしにしといたってかまわない。
何かのきっかけで「そういえば、あの曲やってみない?」なんて声でもって、
偶然その曲が完成することもあるんだし。
「こうしなきゃいけない」なんてルールがないのがバンドの良さなんだから、
あせることなく持ち曲を増やしていこう。




持ち曲

「持ち曲」ってのは、すなわち「人前で演奏できるようになった曲」のことなので、
曲を作っていく過程においてもソレを意識しながら作っていくのだが、
ライヴハウスに出演するのに全ての曲がオリジナルである必要はない(人の曲のカヴァーでもいい)。
本来、カヴァー曲を演奏することで収入を得る時には「著作者の承諾」や「著作権料」を支払わなければいけないが、
アマチュアバンドがライヴハウスで演奏をしても、
正直な話、なかなか「黒字」にはならないのである程度大目に見てもらっているのが現状だ。
それと、ライヴハウス側か毎月ソレに見合った金額を「著作権協会」に払ってくれているのである。
こういったことは今すぐに必要な知識ではないかもしれないが、
音楽をやっていくうえでとても大切なことなので少しずつ学んでいってほしい。