初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

バンドライヴの集客について

これの絶対的な方法があるなら僕が訊きたいくらいだ。
それほど、お客さんを呼ぶことは難しい。
でもできるだけ多くの人を呼ぶためにできることはやっておこう。

●ダイレクトメール…これが一番手っ取り早い。はがきを百枚ほど買ってきて知人友人に手当たり次第送るのだ。ライヴを何回も続けていくつもりなら、当日アンケート用紙を配り、返ってきた用紙から住所録を制作するのも手だ。

●チラシまき…赤の他人に自分のバンドの存在を認識してもらうにはこの方法。印刷屋さんにそれなりのお金をかけるか、手作りで制作したチラシをいろんなライヴハウスや居酒屋さんに置いてもらうことだ。それの効果は、ハッキリ言って薄い。しかしやらないでボーッとしてるよりはやってみる方が良い。

●情報誌広告…「ぴあ」「TOKYO WALKER」などの情報誌に掲載を申し込む方法。無料の場合もある。しかし、これもある程度名前の知れたバンドでないとやはり効果は薄い。1冊の本に数百のバンド名が掲載されているのだから。


さあどうしょう?結局、でき上がったばかりのバンドは友達関係からお客さんをゲットしなければならないのか?
うん、そういうところはある。
そこからスタートして、何回ものライヴを重ね、
実力アップを図ると共にお客さんを少しずつ増やしていくという階段が、まずは1つのステップアップと言える。
くり返していくことが大切だ。
しかしそれ以外に何か作戦はないものか?
コンピューターを持っているメンバーがいればインターネットを利用するとか、
次の項目の「企画を立てる」方法もある。
しかし、本当にお客さんを増やすのは容易じゃないから、心しておいて。
あとはキミのアイディアと健闘次第。




お客さんの増やし方

ライヴには友人から呼び始めてお客さんを増やしていくと書いた。
友人の気持ちを想像してみよう。「あいつ(キミのこと)がバンドやってるんなら見てみるか」で、
まず1回は来てくれるだろう。
でも、よほどキミのバンドが面白くないと「毎回は行けないぞ。
5回に1回くらいなら行ってもいいかな」これが本心だ。
だからライヴを重ねていくには、なるべく「他人のお客さん」をケットしなければならない。
「他人のお客さん」つてのは、「対バン」を見に来たついでにキミのバンドを見ていってくれる方々を、
キミのバンドの「お客さん」にもしてしまう…「次も見に来たい」気持ちにさせることから始まる。
3回来てくれるようになれば「他人のお客さん」は「ファン」になってくれたと判断していいだろう。




「期待通り」半分、「裏切り」半分

お客さんを増やしていくには、1回見に来てくれた人を「また見たい」と思わせないといけない。
何回もライヴを続けていくバンドであればこそ考えた方がいいのが、「裏切り」だ。
「裏切り」と言うほど大げさなことじゃないが、考えてみてほしい。
キミが何かのショーを見に行って、いつも同じだったら飽きてしまわないか?
何度見ても面白い映画もあるけど、「スターウォーズ」シリーズの1と2は同じ?
2には「おおっ」と思う新しい何かがあるはずでしょ?
エンターテインメントって「期待通り」半分、「裏切り」半分にすることが、魅力をひき続けるワザなんだ。
「やっぱり、こうでなくっちや」ってところと「そうきたか」って部分、両方が欲しいと思うんだ。
「新しい驚き」を創り出していくことが必要だ。
お客さんを増やしていくには、「お客さんを減らさない」工夫をすることがまず大切。
あと、くわしくは言わないが、エンターテインメントには「出し惜しみの美学」ってのもある。




お客さんの減らし方

これは逆説で受け取ってほしい。
「しつこいお誘い」「電話でのお誘い」「必す来てね」みたいな告知はかえってお客さんを遠ざけることになる。
むしろダイレクトメールのみで「ライヴやりまーす」くらい淡泊な誘い方の方が、
お客さん側にとっては「いつでも気楽に行ける」気分でいられる。
無理じいは良くない。