初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

バンドで壁にぶつかったとき

バンド活動をしていて何度も遭遇してしまう壁が「煮詰まり」だ。
特に多いのが、スタジオで新曲を作っている時だが、この「煮詰まり」の原因は意外に簡単明瞭、「アイデア不足」だ。
誰かが作ってきた曲のアレンジをみんなで考える。
「こうしたらいいんじゃない」「ああしてみようよ」というアイデアがたくさんあれば、
時間が足りなくなってくることこそあれ煮詰まってる暇はない。
だから、そのアイデアを全員がボンボン出し合うように心がける事が大切。
煮詰まりそうになったら他の曲の練習にすぐ切り替えるようにするのも1つ。
もちろんそれっきりじゃダメだよ、次の練習も煮詰まってしまうから。
必ず「じゃあ、次回はそれぞれがアイデアをできるだけ多く考えてこよう」とか言って、次に進まなきや。
そして、メンバーが考えてきたアイデアは全て試してみる。
やってみる前に「そんなのカッコ悪いよー」とか言っちゃダメ。
全部試してみて、さらなるアイデアに発展するかもしれないんだから。
つまり、お互いをバカにしないで、全員が自分の意見を気軽に言えるバンドであるように雰囲気を作っていくことだ。
ライヴに関しても、アイデアを多く考え厳選していく方法をとるのがいい。
どんな小さなアイデアでもいいから、たくさん考える(質より量)ことで煮詰まりを防ぎ、発展を図るのだ。
たとえば専用マイクスタンドを作ってみようとか、ステージに飾りを作ろうとか、ステージアクションを統一しようとか、
何でもあり。誰か1人が「こんな事言ったらバカにされるかも」なんて思うようじゃダメ。
むしろ、バカげた話から意外なアイデアが生まれる事の方が多いもんだ。






作詞作曲

作詞作曲は難しく考えれば難しく、簡単に考えれば簡単だ。
初めて作った曲を自分で素晴らしいと思える人はいるだろうか?
そんなにはいないであろう。
いるとすれば、自惚れやさんか、天才のどちらかだ。
ハッキリ言うがキミは天才ではない。
最初から素晴らしい曲は書けなくて当たり前だ。
だったらどうすればいいか?星の数ほど曲を作ってみるしかないのである。
ザローリングストーンズは1枚のアルバムを作るのに40曲分程のレコーディングをし、
その中から10曲程を発表するのだそうだ。あのミックやキースがそうなのに、
キミが作った数曲が完璧じゃなくっても当たり前なのだ。完璧なんて目指さなくていい。
自分の表現したいことを、そのまま、何百曲も作っていけばいいだけだ。
お勧めの方法は、街を歩いている時にでも思いついたメロディーは全て、
自分の留守番電話に向かって口ずさみ、
家に帰って聴き返した時にも良いメロディーだと思った時はそれを生かし、
あまり良くないと思った時はボツにするという方法。
ただ、一人暮らしじゃないと恥ずかしいかもしれない。
さらに、何でもカセットテープに録音していってあとからまとめる方法、
1ヵ月に3曲とか目標を決めちゃって作る方法、もある。
自分なりの方法を(無理矢理にでも)見つける事が早道だ。
「どうやったら作曲できるのか?」を悩んでる暇があったら、
駄作でもいいから数多く作ってしまう事から何かが生まれるだろう。
「考えるよりも、生むが易し」先にも述べたが、作曲もアイデアである。
コード進行1つ考えるのもアイデア。
詞を並べ替えてみることだってアイデア。
「僕は今日、あの娘に恋をした」とするか「今日、僕はあの娘に恋をした」にするか
「あの娘に今日、僕は恋をした」とかいくらでも考えられるわけでしょ?
同じ意味でも「今日会ったあの娘に、僕は夢中」とか、表現には限りがない。
そう考えれば1日に10曲作ることだって可能だ。
ちなみに泉谷しげるは、「オレはコード1つで、何曲でも作れる」とおっしゃっていた。





バンドの解散

有名なバンドでも売れてる真っ最中のバンドでも解散してしまう。
ファンとしては残念であっても、御本人達にとっては1つの結論だからしょうがない。
他人が思うほど大げさなことではなく、発展的解散もありうるのだし。
続ける事も難しいが解散する事も難しいことなのだ。選択に基準はない。
しかし、解散するにも礼儀はある。
「メンバーの1人が知らないうちに解散してた」なんてのはルール違反かもしれない。
ケンカ別れするとしても、できるだけ話し合いでもって解散したいものだ。
解散したからといって、そのバンドに意味はなかったわけではない。
何らかの発展なり、進歩なり、学ぶ事はあったに違いない。
「あー、何年間も無駄な事しちゃった」というような考えは損な考え方だと思う。
その人にとってはそう思えるのかもしれないが、「人生において無駄な事などない」と僕は思う。
回り道が良い事なのか悪い事なのかは、その人自身の考え方ひとつで変わってくるもんじゃないだろうか。
ただ、現実としてよく考えてみてほしいのは、仮にキミがフリーアルバイターをしながらプロを目指し、
めでたくプロになり、アルバムも3枚くらいリリースしヒットも飛ばしたとしよう。
その時何かしらの原因で解散してしまったなら…キミはもう1回ゼロからやり直し、
つまりフリーアルバイターに逆戻り…なんてこと…あり得るんだよ。
だから、そうならないためには、バンドをやっていても常に自分の置かれた状況や自分の目標を考えておいた方がいい。
その場合、フリーアルバイターに逆戻りしたくなければ、
「スタジオミュージシャン」「プロデューサー」「レコード会社に勤務」などの道を考えておくとか、
いや、フリーアルバイターに戻ってでももう1回バンドを作るんだとか。
夢を追い続けるには真剣に考えるべきことがあると思うよ。






バンド内恋愛

男女混合バンドに時々起こることだが、これもしょうがないんじゃない?
いくらバンド第一に考えていても、個人の人生にまでは口出せないんじゃないかなあ。
バンドの中にカップルがいることでうまくいかないバンドなら、元々それまでのバンドだったんだよ。
たとえ三角関係のもつれみたいなことが起こっても「なるようにしかならない」。
むしろ、ソレに関して変に固執した考えの人がいる方が、バンドが解散に近づいていってしまうこともある。
メンバー全員がおおらかな考えでいれば、バンドは存続できるし問題も起きない。
バンドはバンド、プライベートはプライベートと考えた方がいい。
そういう考え方でいれぱ「別れ」てしまっても、バンドは存続できるような気がする。
普通の恋愛で、別れた後も友達として付き合っていけるカップルのように。
言うまでもなく、「サザンオールスターズ」の桑田夫婦、海外ではポールマッカートニー夫婦もいる。
世の中には「婚前旅行」に「弟子」を連れて行く人間もいるんだ(自分のことだったりして)。
ついてきた「弟子」もおおらかな奴だと思う。
話がそれたが、「バンド内恋愛」よりも、「固執した考え」の方が余計なもんだと思う。