初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

学園祭バンド、本番の手引き

楽器のチェックはしておこう

初めて学園祭を経験するキミは、どこかで舞い上がっていることだと思う。
でも、それは自分だけじゃなく、メンバーだって心臓はバクバクするくらい緊張しているハズだ。
そんな中では難しいことだけど、できるだけ緊張という二文字は思い浮かべないこと。
無論、ステージ・パフォーマンスも大切で、熱いプレイをしたいところだけど、担当する楽器の状況なども確認しておきたい。
チューニング、エフェクターの電池や電源確保、アンプの調整、ギターのストラップの状態、ドラムのセッティング、
備品のチェックなど、しっかりと確認しておきたいところだ。
こうすることで緊張がまぎれたりもするんだ。本番が始まっちゃってからはできないことだからね。



演りやすい音響環境を作ろう

音響関係でPAモニターがあるならば、これにも気を配っておきたい。
自分が一番聴きたい音を少し強めに立ち上げてもらうと演りやすくなるんじゃないかな。
このとき、特にフロント楽器のプレイヤーは、お互いのモニターを共有することになることがあるので、
話し合って音響環境を作っていくことを忘れずに!

自分にとって、演りやすい音響環境を作ることはとても大切なことなんだ。
これがうまくいってないと、他のパートに負けてたまるかとばかりに「デカイ音をだすんだ」と力んじゃったりする。
体中の筋肉が固まって、演奏に支障が出てきてしまう。
もちろん、アンサンブルもバランスもあったものじゃなくて、ソロ大会となってしまうかもしれないから気をつけたいところだ。


あせらず、あわてずノリを出そう

ライブ直前は「お目当ての相手が見に来ているか」とか、
「髪型は決まっているか」とか、「トイレにはちゃんと行ったか」などと言ってるうちに本番開始となっていることだろう。
でも、気持ちがハイになってるからこそ、思わぬ落し穴があったりもする。
例えば、演る曲のテンポやフレーズを忘れちゃったり、
張り切りすぎからフォームが崩れてプレイがボロボロになったりといろいろだ。
こうならないためにも、あせらず、あわてないように、どっしりとかまえていたいところ。
もちろん観客に対するアピールも必要だけど、何よりもバンドのノリを作り出しておかないと乗るに乗れない。
当然、お客さんの反応もバンドの出来次第ってわけだしね。


自分だけの世界を作るな

ステージで舞い上がりっ放しじゃマズイ。
じゃあ、そうならないためにはどうしましょう?
開き直りましょう!ええ、そうです、一夜漬けで挑んだテスト直前状態となってすべてを受け入れ許すのです。
そして、人の音を聴き、まわりを見るのです。
ところが、緊張したり、自分のことばかり気にしていると他パートの音を聴かなく(聴けなく)なる。
それに、まわりのメンバーが見えなくなり頭の中が真っ白になるなど、緊張からくる症状も無意識のうちに起こったりする。
自分だけの世界を作ったらダメ。垣根を作ってしまったら、誰ともコミュニケーションできなくなり、
キミのバンドは失速状態となってしまうからだ。


無謀なフレーズはつつしむ

すべてのプレイヤーに言えることは、無理なフレーズを入れようとしないことだ。
もちろん、そのフレーズがいつでもできるのであれば話は別だけど、
練習でもやらなかったようなフレーズは結果を覚悟したほうがいいかも知れない。
恐らく聴いたこともない音楽へとキミのバンドを誘い、
リスナーの顔からは血の気がひいていくのが手に取るように見えてくるはずだろうから。
つつしんでおこう。


コミュニケーションを大切に

ステージでは音だけじゃなく、相手の表情も確認しておきたいところ。
相手は今どういう気持ちなのか。引きつっているのなら笑いかけ、盛り上がっているのなら反応してあげよう。
アイ・コンタクトもアリだ。
ささやかなコミュニケーションかもしれないけれど、それが音に反映するし、気持ちもよいハズ。
ただし、余裕があればの話だけど。
それぐらいのゆとりが持てるように心がければ、とりあえずは恐いものなしって感じかな。

一度に多くのことをやるのは大変だと思う。
すべて実行しないにしてもヒントになればいいなあ。
もっとも、根本的には楽しむことが一番だけどね。
失敗を恐れず自然体で体当たりしよう。気心の知れたメンバーと一緒に一生忘れられない思い出を作り上げてほしい。