初心者向け格安ギターとバンドメンバー募集のグローバルサウンド新宿
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バンドメンバーを募集する バンドのライブチラシ作成 音楽コラム

音楽マネージメントの仕事

事務所、プロダクションなどといったりもするが基本的には同じもの。契約したマネージメントは君にマネージャーをつけ、レコード会社とレコーディングやプロモーション、そしてイベンターとコンサートなどのスケジュールやギャランティー(報酬)など、もろもろを交渉して管理する。そして、クリエイティブだけではなく、パーソナルな部分も含めて相談役となる。仕事の現場にも同行することになる。著作権やマーチャンダイジング(コソサート会場で売っているTシャツなどのこと)などの権利もここで管理することが多い。そして、印税やギャラといった金銭も、すべて一度マネージメントをとおして君に支払われる。マネージメントも、社長と現場マネージャーだけで所属アーティストも一人しかいないというプライベートーオフィスから、ヤマ(音楽振興会や吉本興業といった「大企業」までピンからキリまで存在する。しかしふつうの業種の企業ではないので、必ずしも組織が大きければいいというものではない(もちろんふつうの企業も大きければいいというものではないが)。たとえれば、一品種の酒しか造らない蔵元と、何種類もの酒を造る蔵元とは、どちらがいいか。考え方の違いはあっても、どちらがいいとはいえないのと同じだろう。マネージメントというものも、日本では従来の芸能界的なシステムのなかに存在してきた。アーティストはマネージメントに雇われ、基本的に定額の給料を毎月もらうというのが主流だったのだが、最近は欧米での一般的なかたちである、マネージャーはアーティストに雇われ、収入の何割かをアーティストがマネージャーに支払うという考え方を採用しているアーティストやマネージメントも出てきている。これも新しいかたちに向け、さまざまな試行がなされている最中である。アーティストとマネージメントの関係はこれからも紆余曲折をへることは避けられないが、アーティストがより自立した考えをもたなければならないのはたしかだろう。